やぁ、更新の時間だよ。
といったものの。やはり個人的に、忙しいので手抜き更新さ。
ごめんね~強くってさ~とか言ってみたいです。
そんな感じで軽く近況報告。
ラジオ構想真っ只中。少ない時間を見つけてはどんな感じにするか考えてます。時間が取れないんで収録できてません。・・・すんません。
絵。
そんなにかけてません。時間が・・・・・・
日記。
ご存知のとおりそんなにかけてません。
小説。
息抜き程度には書いてます。前回さらした原案を元に。
いや~、楽しいね。
個人的用事。
もう、これは大いなる意思による陰謀だ。情報統合思念体が俺に日記を書かせまいと何かしらのアクションを用いてるんだ。
そんな感じで原案さらし第二弾
【お話】
女の子っぽい顔で、いつまでたっても声変わりが来ない少年、中谷 恭子。
彼はこのコンプレックスにより、かなり苦い思いをしていた。
そんな彼は、何故か異世界に。
ええ?ここドコ~。
【登場人物】
中谷 恭子(なかたに やすし)
女の子っぽい外見と、18とは思えない声に、漢字だとキョウコと読めることから、かなり苦い思いをしてきた。
なぜこんな字なのかは、母親(故)のみぞ知る。
幼きころからの女装により、化粧は完璧、炊事洗濯も完璧、このあたりも母親のおかげ?
異世界に流れ着いた3人の中で一番の美人。
本人の目標は男らしく。到底無理だが。
突然の異世界にも、けなげに対応していく。
毛利 絵里(もうり えり)
主人公と同じく異世界に流れ着いた?一応ヒロイン。
17歳。中性的な顔立ちで、かなりの美人だが無愛想、無反応、ものぐさと、到底ヒロインとは思えない。
性別や容姿には無頓着。
モデル並のプロポーションを持つ。体型や美容に関する努力はしていない。
かなり鋭い洞察力を持ち、主人公が男だということも一目で気づく
月代 妃(つきしろ きさき)
19歳もう一人のヒロイン。同じく何故か異世界に。
かなり小柄で、貧乳、幼児体型。
地面まで届きそうな金髪をツインテールにしている。
出会った当初、主人公を女の子だと思っていた。
男は下僕主義者で、主人公によく暴力を振るう。
プライドがかなり高いが、おつむはかなり弱い。
【世界観】
どう見ても異世界、文明レベルは幕末。
耳がとんがったり、金髪や桃色の髪の人物が着物を着ているというなんとも言いがたい風景。
ごめん・・・・ものすごく遊びで考えた・・・・
今は後悔してる。
次に原案さらすときは一番いいのをさらします。
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