先週大きな流れがあったはずのガンダム。今回は裏側で大きな流れがありました。
なぁ、これは俺に考査をしろといいたいのか。
先週の予想が大はずれ。
予測の軌道修正が必要になってきたな。
おおよその流れとして
エクシア戦闘開始。
ヴァーチェ戦闘介入
奇跡のコンビネーション発揮
デュナメス介入
衝撃の事実次々発覚
ルイス、足があった。
サジに帰れと夢を託す。
ロックオン、刹那和解
重大事実発覚。
さて、まじめに感想を書いていきたいが。
エクシア。強いんだか弱いんだか。大剣を振り回してるだけのようでビームサーベルの投擲は完璧と。なんともちぐはぐ。
そしてヴァーチェ参戦。
なに、この息のあった戦闘は。
そんな戦闘も、いくらデカブツとしては軽く、出力が以上でも、同じ出力の機関を持つガンダム相手ではやはり機動性に欠けるヴァーチェ。
しかし真の機体たるナドレ開放。
一度披露してしまい、ほかの目がないことも手伝いすんなりお披露目の機能。
ヴェーダとつながっている機体を支配下に置くという、なるほどガンダムの上位機種ですか。
機能面というよりも命令コードという意味合いで。
こうなるとティエリアデザインベイビー説が強くなってくる。このために生み出されたッぽい発言として。
「これが人間か」
まぁ、保険だろうな・・・上層部の。
しかし、監視者とアムロっぽい人の笑み。
レベル7の領域が改ざんされた形跡。
もはや切り札は無効化された。
そういえばアムロもどきたちは3に以降するか。とか言ってたな。
そんなわけでロックオン合流。詐欺師もとい戦術予報師の戦術予報丸投げという、アナウンサーがしゃべることを拒否するぐらいの暴挙を打って出たスメラギ・ボイン・ノリエガさん。
そんな退却寸前に負け犬の遠吠えのごとく機密ハックしましたよと公言するかのような衝撃告白。
ロックオンの家族をうばったテロ組織に刹那が所属していた。
・・・・まぁ、容易に予想は立てられたわけだが・・・
というか、そうなるとヒロシ(シャーシェス)が関与してるよな・・・とまぁ当たり前のごとくそんな話に。
刹那はガンダムになりたかった。そんな話でした。
そして各国に届けられた機密情報。南極秘密基地。
・・・・・明らかにアムロたちが流してるよな。
で、ずらりと並ぶ太陽炉だが、十中八九擬似であろう。
第一、擬似でないのならトリニティーに擬似をつける意味合いがない。
第二、有限ゆえに捨て駒として活用するのにこれほど有効なものはない。
第三、予告の粒子が赤かった(これ、決定的。)
果たして、ガンダムラヴのハムさんはこの擬似太陽炉をフラッグにつけるのか。
ああ、ラグナについて。
NNNの大株主らしいが、これの名を関した量子型演算システムという可能性もないわけではない。
が、そうなるとその株主に直結してることは間違いない。
ただ、ヴェーダの改ざんとなるとそれ相応の権力とクラッキングならばそれ相応のコンピュータがないと不可能なのは言うまでもない。
ただ、個人的に発音のイントネーションが違う気がした。
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