第10話 「神虎輝く刻」
ゼロ、お前の負けだ!!
そんなわけで、朱禁城からの脱出。
新KMF残月(斬月?)、その他量産型。
ランスロットとの戦闘もまぁ互角とは言わないがいい勝負。
で、シンクーつかまる。
脱出中の合衆国日本軍(でいいのか?)
天子様、おつむは弱いっていうか政治的なことは教えられてない様子。
というか、シンクーの話題で顔赤らめるとは。
かぁいいのぉ。
まぁ、そんなことより運転席がピザグッズだらけなんだが。
さすがピザ女。
玉木、役職所望。
財務大臣か金融長官のポストがほしいらしい。
そういえばこいつ黒の騎士団時代に財布を任せたら横領しまくってたな。
横領する気マンマンじゃねえかよ!!!!!
というわけで、決戦ですよ。神虎ですよ。
絶影ってワケじゃないね・・・。スピードはたいしたこと無いし。
どうやらラクシャータが開発した模様。
コンセプトとしてはトールギスかなぁ。乗ってる人は逆だけど。
とことんまでハイスペックを追求した結果、人間が乗れるような機体ではなくなった。
でも、あのビームを見るとやっぱりヒイロを思い出してしまう。ツインバスターライフル最高!!
で、紅蓮可翔式のエネルギー切れ。
つかまる。
ゼロ動揺。で、必ず助けると。
ジョージことディートハルトは撤退を進言。
ゼロは決戦を選択。
シンクーもソレを読んでおり河を氾濫させて水浸し。
癒着に手抜き工事で地盤は最悪という地の利を最大限に利用した戦略。
仕方なく撤退。天帝八十八陵への援軍無き篭城戦へ。
そういえばアーニャの写真。何気に今後の重要な伏線のような気がする。
幼少期のルルーシュ映ってたけど・・・つーかアーニャ何歳?
で、目下の議論は学園にいたルルーシュ(と思わしきもの。)
えーっと、ピッコロさんところの実況掲示板ではオノッチさんの説。
先生たちはヴィレッタが口裏を合わせてギアスが聞かないシャーリーを除いてギアスをかけてルルーシュが居ると錯覚させている。
シャーリーには演技させた(ルルーシュが)という説。
だが、コレだとヴィレッタはむやみにリスクを拡大させるだけで、口裏を合わせる先生には何のメリットも無い。さらにシャーリーは心配するんじゃないかということ、素人の演技には違和感が付きまとい、付き合いの長い生徒会メンバーは気づくのではないかということ。
個人的には、ロロをルルーシュの弟と認識させた、またナナリーの存在を忘却させた何か(ギアスとは限らない)を利用したのではないか。
一種の催眠で影武者をそう認識させるとか。
情報工作はヴィレッタがソレまで同様に細工するという事で。
まぁ、直に明かされるでしょうが。
<以下、放送直後の感想>
全力で寝過ごした!
後半部分のみの感想。
なんか、神虎にグレンつかまってるし、
なんかキセキの藤堂がシンクーと戦ってるし。
ハドロン砲がどうとか。
河を決壊させてとか・・・・・・
とりあえず、篭城戦。
シンクーは戦術、戦略ともにトップクラス。でも寿命?癌かなんか?
時間制限って志士雄を思い出すな。
ごめん。寝過ごして寝ぼけたままで見たんだ。
文字通り半分しか頭に入ってない。
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