第5話「ナイトオブラウンズ」
とりあえず、ゼロ復活と、ブラックリベリオン時の裏切りは決着。
まぁ、そういわれれば軍人として納得せざるを得ないな。
んで、復学のスザク
ここで三点。
皇帝のギアスの効果は三つ。
ナナリーのこと(おそらくは妹の存在を抹消)
ゼロだということ
皇子であったこと
まぁ、順当に考えてカマかけも含めてるんだろうな。
で、やっぱり確認。でもロロが挙動不振。
んで、可変形ナイトメア。デザインがカッコワルイな・・・・。
☆はどちらかというとキラよりはカズマよりか。でも熱血系ってわけでもなさそうだけど。
あと、ゴットゥーザさまはカメラっ子。
ナイトオブセブン歓迎祭。
ロロのギアスには弱点がある模様。
見えているダンボールの文字は
「BAED FACE!!
THIS IS MINE!!
T TOUCH-DON'T OPEN IT!
OW IT OUT AND I'LL
KILL YOU!!!」
文面から察するに
「BAED FACE!!
THIS IS MINE!!
DON'T TOUCH - DON'T OPEN IT!
NOW IT OUT AND I'LL
KILL YOU!!!」
つたない英語力と翻訳機を利用して翻訳すると
警告。
コレは私のです。
触るな、開けるな。
直に私が移動させます。
守らないと死にます。
かな?
というとウラン?
で、壁の傷。
そういえば生徒会メンバー(カレン除く)以外全員ブリタニアに帰ったからメンバー違うんだね。
となると壁はどうなるんだ?
一年以上は効力が無いのか、それとも物理的にムリだから中断されたのか。
で、アーサーがユフィの形見の羽ペンをくわえて行っちゃう。
まぁ、いつからギアスはギャグアニメになったのだろうか。
ピザ女はトマト女に。
そんなわけでヴィレッタを脅したり、いろいろしたり。
最後は衝撃のナナリー総督宣言。
生きてたのは良かったけど・・・ものすごい残酷だよな。
ルルの立場からすれば妹はいないからそう演じないといけないけどシスコンルルとしては邪険に扱うということが出来るのか。
ほんと、ウザクだなぁ。
だがGJ!
面白いぜ、お前。
そんなわけで、ロロの弱点を考えよう。
説1 連続使用は出来ない。
時間なのか日付なのかはわからないが。
説2 物理法則は止められない。
コレは確実。狙撃とかすでに放たれた弾丸や振り下ろされた刃物とかは止められないんじゃないかな?
説3 なんか他の。
正直、疲労した脳じゃこれ以上思い浮かばん。
そんなわけで、次週。
戦闘?
あ、そうそう。
ヴィレッタ先生グッジョブ
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